VonageでAIエージェントに音声通話を任せましょう
機能
インテグレーション機能
リアルタイム音声ストリーミング
- WebSocketベースの双方向音声ストリーミング(サブ秒レイテンシ)
- 音声AI処理に最適化された16kHz PCM音声フォーマット対応
- ユーザー体験を損なう遅延なく、自然な会話の流れを維持
インフラ変更ゼロ
- 既存のVonage電話番号、SIPトランク、WebRTCクライアントをそのまま利用可能
- 新しいハードウェアや電話番号、インフラ変更は不要
- 現在の通話ルーティング、録音、電話ワークフローを維持
エンタープライズレベルの信頼性
- 高可用性・自動フェイルオーバー付きエンタープライズSLA基盤
- GDPR準拠・安全なWebSocket(WSS)によるエンドツーエンド暗号化
- 自動スケーリング対応で大量通話にも対応
デベロッパーフレンドリーなインテグレーション
- シンプルな設定で使える事前構築済みWebSocketコネクター
- 通話制御・モニタリング・分析用のRESTful API
- コード例やベストプラクティス付きの充実したドキュメント
柔軟な通話ハンドリング
- 着信・発信どちらの通話シナリオにも対応
- 必要に応じて人間のオペレーターへシームレスに転送(コンテキストも維持)
- PSTN、SIPトランク、WebRTC通話タイプに対応
インストール
インストールガイド
ステップ1:ElevenLabsの認証情報を取得
- ElevenLabsダッシュボードで「マイアカウント」をクリック
- 「APIキー」を選択し、APIキーをコピー
- 会話型AIダッシュボードでエージェントを選択
- 「設定」をクリックし、「エージェントIDをコピー」を選択
- 両方の認証情報を設定用に保存
ステップ2:WebSocketコネクターを設定
- GitHubからコネクターリポジトリをクローン
- コネクターディレクトリへ移動
- テンプレートから環境設定ファイルを作成
- ElevenLabsのAPIキーとエージェントIDを追加
- 必要な依存パッケージをインストール
ステップ3:コネクターをデプロイ
ローカル開発
- ngrokでローカルポート6000を公開
- パブリック転送URL(https://なし)をメモ
- コネクターアプリケーションを起動
本番環境へのデプロイ
- クラウドホスティングプロバイダー(AWS、Azure、Vonage Cloud Runtimeなど)にデプロイ
- SSL証明書付きのパブリックHTTPSエンドポイントを確保
- WebSocketトラフィック用にファイアウォールを設定
- 本番用ホスト名をメモ
ステップ4:Vonageアプリケーションを設定
- Vonageダッシュボードにアクセスし、Voiceアプリケーションを作成または更新
- WebSocketエンドポイントを wss://YOUR_CONNECTOR_HOSTNAME/socket に設定
- answer URLを自分のアプリケーションに設定
- content-typeを audio/l16;rate=16000 に設定
- 必要なクエリパラメータ(peer_uuid、webhook_url)を追加
ステップ5:インテグレーションをテスト
- コネクターアプリケーションを起動
- Vonage番号に着信テスト通話をかける
- ElevenLabsエージェントへの接続を確認
- 音質や会話の流れをテスト
- イベント処理や割り込み管理を確認
トラブルシューティング