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VonageをElevenLabsの会話型AI音声エージェントに接続

既存の電話インフラをそのままに、エンタープライズレベルの信頼性とインフラ変更ゼロで、シームレスかつリアルタイムなAI音声会話を実現します

設定時間

10〜15分

難易度

中級

カテゴリ

電話

タイプ

ファーストパーティ

VonageでAIエージェントに音声通話を任せましょう

既存のVonage電話プラットフォームを、インフラを変更せずにインテリジェントな音声コミュニケーションシステムへ変換できます。この事前構築済みインテグレーションは、安全なWebSocket接続を使い、VonageのVoice・Video APIとElevenLabsの会話型AIエージェント間でライブ音声をストリーミングし、自然なリアルタイム音声対話を実現します。

デベロッパーは、既存のVonage電話番号、SIPトランク、WebRTCクライアントを使って、AI音声エージェントによる着信・発信通話を展開できます。インテグレーションは、自然な会話の流れを保つサブ秒レイテンシと、エンタープライズレベルのセキュリティ、GDPR準拠、高可用性を提供します。新しい電話番号やハードウェア、複雑なインフラ変更は不要です。

スケーラブルな音声ソリューションを構築するデベロッパー主導のプラットフォームに最適です。実績ある電話インフラと最先端の会話型AIを組み合わせ、コアプロダクトに集中できます。

機能

インテグレーション機能

音声対話のスケールに対応したデベロッパープラットフォーム向けエンタープライズ対応機能

リアルタイム音声ストリーミング

  • WebSocketベースの双方向音声ストリーミング(サブ秒レイテンシ)
  • 音声AI処理に最適化された16kHz PCM音声フォーマット対応
  • ユーザー体験を損なう遅延なく、自然な会話の流れを維持

インフラ変更ゼロ

  • 既存のVonage電話番号、SIPトランク、WebRTCクライアントをそのまま利用可能
  • 新しいハードウェアや電話番号、インフラ変更は不要
  • 現在の通話ルーティング、録音、電話ワークフローを維持

エンタープライズレベルの信頼性

  • 高可用性・自動フェイルオーバー付きエンタープライズSLA基盤
  • GDPR準拠・安全なWebSocket(WSS)によるエンドツーエンド暗号化
  • 自動スケーリング対応で大量通話にも対応

デベロッパーフレンドリーなインテグレーション

  • シンプルな設定で使える事前構築済みWebSocketコネクター
  • 通話制御・モニタリング・分析用のRESTful API
  • コード例やベストプラクティス付きの充実したドキュメント

柔軟な通話ハンドリング

  • 着信・発信どちらの通話シナリオにも対応
  • 必要に応じて人間のオペレーターへシームレスに転送(コンテキストも維持)
  • PSTN、SIPトランク、WebRTC通話タイプに対応

インストール

インストールガイド

デベロッパーチーム向け、最小限のセットアップで素早く導入可能

ステップ1:ElevenLabsの認証情報を取得

  1. ElevenLabsダッシュボードで「マイアカウント」をクリック
  2. 「APIキー」を選択し、APIキーをコピー
  3. 会話型AIダッシュボードでエージェントを選択
  4. 「設定」をクリックし、「エージェントIDをコピー」を選択
  5. 両方の認証情報を設定用に保存

ステップ2:WebSocketコネクターを設定

  1. GitHubからコネクターリポジトリをクローン
  2. コネクターディレクトリへ移動
  3. テンプレートから環境設定ファイルを作成
  4. ElevenLabsのAPIキーとエージェントIDを追加
  5. 必要な依存パッケージをインストール

ステップ3:コネクターをデプロイ

ローカル開発

  • ngrokでローカルポート6000を公開
  • パブリック転送URL(https://なし)をメモ
  • コネクターアプリケーションを起動

本番環境へのデプロイ

  • クラウドホスティングプロバイダー(AWS、Azure、Vonage Cloud Runtimeなど)にデプロイ
  • SSL証明書付きのパブリックHTTPSエンドポイントを確保
  • WebSocketトラフィック用にファイアウォールを設定
  • 本番用ホスト名をメモ

ステップ4:Vonageアプリケーションを設定

  1. Vonageダッシュボードにアクセスし、Voiceアプリケーションを作成または更新
  2. WebSocketエンドポイントを wss://YOUR_CONNECTOR_HOSTNAME/socket に設定
  3. answer URLを自分のアプリケーションに設定
  4. content-typeを audio/l16;rate=16000 に設定
  5. 必要なクエリパラメータ(peer_uuid、webhook_url)を追加

ステップ5:インテグレーションをテスト

  1. コネクターアプリケーションを起動
  2. Vonage番号に着信テスト通話をかける
  3. ElevenLabsエージェントへの接続を確認
  4. 音質や会話の流れをテスト
  5. イベント処理や割り込み管理を確認

トラブルシューティング

トラブルシューティング & サポート

デベロッパーチーム向けのよくあるインテグレーション課題と解決策

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